FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東海地震と浜岡原発 (3月21日記)

3月11日(金) 14時過ぎ、
日本で前例を見ない巨大地震が東日本を襲い、
世界史初の原発震災(地震による原子力発電所の事故)が起こり、
福島原発の放射能漏れは、現在も進行中です。

11日は三島市での講演を終えて、
三島駅14時26分発の新幹線に乗って静岡に向かっている車中に
地震が起こったようでした。

静岡市内でも大きな揺れを感じた地震も、
新幹線の中では全く揺れを感ずることなく、
停電による列車停止の車内アナウンスで地震があったことを知りましたが、
車内に2時間余り閉じ込められている時には、
こんな大災害になるとは誰も想像すらしなかったと思います。

12日(土) 福島原発の爆発、放射能漏れ事故が起こったと知り、
私は『東海地震の前に、とにかく浜岡原発を止めなければ!』と
賛同者を募って、静岡県知事と中部電力社長へ
要望書を提出する準備をはじめました。

この経緯は プラムフィールドHP
http://www.geocities.jp/plumfield995/ をご覧下さい。

賛同者の募集は、14日(月)から17日(木)の4日間に限り、
急いで要望を届けようとしたのですが、
メールで賛同者の登録を行うようにした為、
瞬く間に賛同者募集メールは、人から人へと
手渡され、賛同者は27000人を越えました。

2002年4月25日『東海地震が過ぎ去るまで、
浜岡原発の運転差し止めを求める』裁判を申し立て、
市民2000名と一緒に、巨大地震で老朽化した原発は
絶えられないと申し述べた原発事故が、
まったく同じように福島原発で起こっていく様子を
テレビ報道で観ながら、
裁判で繰り返された中部電力の
『国の基準で作られているから絶対安全』
『仮説に基づく被害を申した立ても現実の被害は想定できない』
という主張は、いったいなんだったのでしょうか?

福島原発事故は、浜岡原発裁判で
原告が述べたそのままの出来事が現実となっています。

原発は日常的な運転であっても原発で作業している人は
微量の放射能汚染を受け、原発施設近くの住人は
中性子を日々受け続けています。

そして、今回のような事故が一旦起これば、
周辺の住民だけでなく、そこで作業している人びとは、
命を懸けて事態を受け止めなければなりません。

毎日、福島原発からの放射能漏れは続き、
ついに、食品の汚染も報道されるようになりました。

25年まえに起こったチェルノブイリ原発事故後から、
日本の多くの人々が、原発の危険性に気づき、
エネルギーの転換を求めてきた事は直ぐには、叶わず、
こうした事態に遭遇して始めて、『原発と暮らし』が
話題になっていく・・・・。

これから長い、長い時間をかけて
この放射能災害の汚染を引き受けていかなければならない現実に
押しつぶされないように、
しっかりと、未来を語っていきたいと思っています。

このつぶやきのページに書き込む事と、
プラムフィールドHPに呼びかけることが
リンクして、私の願いが皆さんの願いと重なっていくように、
心から祈り、行動したいと思います。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんにちは~!はじめまして。
娘の呼びかけで先日署名をさせて頂きました青野と申します。

今回の大地震は誰もが考えられなかった、
計り知れない災害を引きおこし、今なお放射能汚染は
広がるばかりです。
普段、何も考えずに暮らしていましたが、今、自分ができることを
考えていました。
いつ起きても不思議ではないと言われている東海地震を
想定して、大きな不安を持っています。
私も浜岡原発の即時停止を願っています。
今回、お友達にも署名を呼びかけて行こうと思っています。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

Tosiko

Author:Tosiko
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。