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4月17日 家族の物語は続く (生ごみ篇1)

加賀の住まいとなった宿舎の周りは、モネの自然の庭さながら、
実生の小さな木々や、冬に枯れて春を待つ名前も知らない草たちが横たわる放置された富養の土に囲まれています。

我が家の庭


勝手口から草の上に1歩踏み出すと、小さな体の私でさえ、土に足が包まれてしまいそうな柔らかな土。
狂喜した私は引越し第1日目に、小さなシャベルを引っ張り出して、土を起こしてみました。
えぇ~~!土がシャベルを吸い込んでしまうようにフワフワ!

北陸の冬の暮らしがどれほど厳しいか、経験をしたことのない私ですが、草生した庭の土の軟らかさを手にして、
この庭は冬は凍土になることを知ったのでした。
土の中の水分も凍り、土は自然の力で持ち上げられ、それが春になって溶けていくために
空気と水によって耕されている・・・というのが私の直感です。

「来てきて、土がこんなに軟らかいの!ここは我が家の庭だよね。
簡単に生ごみが埋められる!こんなに庭は広いし、最高!」
私がはしゃいだ事は、言うまでもありません。

“よ~~し、生ごみを埋めるぞ~~”と張り切った私ですが、
家人たちが実行してくれるなんて、考えても居ませんでした。

3月1日から夫と長男2人が加賀に暮らし始め、4月に私が合流して、驚いたのは、
夫と長男はスコップを買い込んで、嬉々として庭に生ごみを埋めていてくれたのです!

“素晴らしい!すご~~~い!”

28年前、浜松に赴任していた夫と結婚して暮らし始めた官舎は、集合住宅の4階で、
周りに広い土地があっても生ごみを勝手に土に還す事は出来ませんでした。

“いつか、きっと自然に寄り添った暮らしが出来るように・・”
と願った私は、その後、静岡に転勤し、仲間が出来、今は仲間と一緒に生ごみを畑に還す活動が叶っています。

そして、加賀の暮らしが始まったこの春、自前の庭ではありませんが、
家族と一緒に生ごみを土に還すことが出来るようになりました!

いよいよ、静岡市でも、長年願ってきた生ごみ堆肥化プラントを実現する時が来た!と
確信する私です。 
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